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コラーゲンランキングに参加しています

新年あけましておめでとうございます。

今年は当店の2年目の年となります。

これまでの積み重ねの継続と、新たな取り組みに努力して参りますので、当店を何とぞよろしくお願い申し上げます。

さて、「e-shops」という日本最大級のネットショップ検索サイトがありますが、その中でコラーゲンショップのランキングに参加いたしました。

他店の情報がこちらから参照できますので、
当店のコラーゲンペプチドと比較してみてください。
コラーゲン
コラーゲン

参加した理由は、2つあります。

1つは、当店の「本当に必要なものをお届けします。」というコンセプトに自信があり、ぜひ他店様とも比較していただきたいのです。

2つ目は、正直SEO対策です。

当店の規模と業歴では、「コラーゲン」というビックワードで上位に検索表示されることは、当分は不可能ですが、「e-shops」はキーワード「コラーゲン」で常に上位に入っています。

その中のランキングで上位に入れば、今よりは多くのお客様に当店を知っていただけるのではないかと思ったからです。

ぜひ、上記のバナーの「コラーゲン」の文字をクリックして、コラーゲンショップのランキングをご参考にしてください。

よろしくお願い申し上げます。

2011/1/3

コラーゲンドリンク

あるSEOサイトで調べると、去年の11月ですが、「コラーゲン」というキーワードの関連キーワードで一番検索回数が多いのが「コラーゲンドリンク」というキーワードでした。

当店では、コラーゲンペプチドの原料粉末を小分けして直接みなさまに販売していますが、その想定している食べ方は、まさに「自分で作るコラーゲンドリンク」なのです。

開店当初にも店長日記に書きましたが、ちょっと手間がかかるだけで、そのコストは三分の一前後で済みますから、絶対にお得なのです。

ここではあえて「絶対」を付けさせていただきます。

もちろん、買ってふたをを開けて飲むだけの手軽さにはかないませんが、ビタミン系のソフトドリンクで溶かせば、成分的にも引けを取りませんし、味は自分の好みに合わせることができるのです。

ですから、当店を知っていただきたいのは、コラーゲンドリンクを探しているお客様なのですが、当店のサイトではコラーゲンドリンクを販売しているわけではありませんから、「コラーゲンドリンク」をメインのキーワードにはできません。

本当にジレンマなのです。

また、有名メーカーも粉末のコラーゲンを販売していて、知名度や宣伝力で当店は足元にも及びませんが、その原料としているコラーゲンペプチドのグレードで比べると、価格では負けていません。

何か、良い方法はないものでしょうか?

2011/1/6

集客支援会社

インターネットにお店を出していて、一番重要なことは「集客」です。

当店もそのために、ヤフーやグーグルでの検索表示の順位を上げる努力や、ショップ紹介サイトへのリンクなど色々と努力をしています。

ですから、その集客を色々な形で支援する会社がたくさんあり、

毎日のように、電話やメールが入ります。

最近では、色々な質問サイトを使った集客のオファーがありました。

一番有名なのはYahoo知恵袋ですが、例えばそこに「コラーゲンは魚と豚どちらがいいの?」というような質問があった時に、この会社が当店にアクセスするように上手く回答してくれるということらしいのです。

このような質問サイトでは、商用の利用は禁止事項なので、当店が回答して当店に誘導はできませんから、一般の善意の回答者を装おうということなのです。

上手い方法とは思いますが、頑固者の私は依頼する気になれません。

本当に、便利なはずの情報というものが、素直には信じられない時代になったようです。

2011/1/9

コラーゲンドリンクのサイトをアップしました

先日コラーゲンドリンクについてお知らせしましたが、満を持して「コラーゲンドリンクの作り方」というサイトを制作しアップしました。

どうしても、このショップサイトで「コラーゲンドリンク」というキーワードをメインにすることはできないからです。

当店の「本当に必要にものだけをお届けしたい」というコンセプトを一人でも多くの方にお伝えするには、「コラーゲンドリンク」を探している方にアピールしたいのです。

昨日深夜(実質は今日)にアップしたばかりですから、検索に引っかかるまでに時間がかかりますし、上位になるには何カ月もかかると思います。

また、上位にならない可能性も大きいと思います。

しかし、始めなければ絶対にゼロで、始めれば絶対ゼロではないわけですから、またコツコツとこのサイトを育てていきたいと思います。

もしご共感いただけましたら、お気に入りやブックマークにして、時々見ていただけましたら幸いです。

>>>コラーゲンドリンクの作り方>>>

2011/1/12

リピート率

リピート率とは色々な考え方がありますが、当店は開店してまだ半年ですから、その半年間の、リピート購入者÷全顧客数で計算してみました。

驚くことにピッタリ50%になりました。

驚いたのはリピート率の高さではなくて、ピッタリということです。

50%という数字は事業計画の理想値で、計画値は35%と予測していましたので、上出来です。

しかし、まだまだ分母の顧客数が少ないのでお客様を増やすことが大きな課題なのです。

あと半年経てば1年ですから、その時に分母も増えてこのリピート率が維持できるように頑張ります。

ちなみに、よく「リピート率93%!」などという宣伝を見ることがありますが、普通の計算ではありえない数字です。

よーく見ると、非常に小さな文字で(※定期購入者より)と書いてありました。

こんなことまではしたくないと思いました。

一般的には、30%くらいが平均的なリピート率のようです。

2011/1/15

メール便について②

メール便については、当店の複数のページでご説明していますし、先日も店長日記の「メール便について」で、現状をご説明しましたが、今回は代金引換とメール便について書きます。

そもそも、当店がショップシステムとして利用しているショップサーブでは、発送方法にメール便が準備されていません。

しかし、お客様がその特徴をご理解いただければ、送料が全国統一で160円になるメリットがありますので、当店ではシステム内で工夫をしてメール便を採用しました。

したがって、ご注文時の最後にしつこいQ&Aを付けてチェックを入れています。

その中でチェックから漏れていましたのが、「代金引換」でした。

メール便は郵便受に投函するだけですから、代金引換はできません。

一応、説明のページにはその説明を入れているのですが、最後のチェックでは漏れていました。

全ては、当店のシステムの都合でお客様に余計な手間をお掛けしているわけですから、本当に申し訳なく思っております。

ショップサーブのシステム会社からは、今年の春いっぱいを目途にメール便に対応するという連絡が入っていますので、あともう少しお待ちいただければ、注文がしやすく間違いもなくなると思います。

今後とも当店を何卒よろしくお願いいたします。

2011/1/18

コラーゲンドリンクのサテライトサイト推移

1月12日にネット上にアップしたコラーゲンドリンクの作り方というサテライトサイトですが、ちょうど今日が10日目です。

当店を見ていただきたいお客様がコラーゲンドリンクにご興味のある方なので作ったサイトです。

ですから、「コラーゲンドリンク」というキーワードの検索でトップ10に表示されることが目標です。

さて、10日目の今日は?

キーワード「コラーゲンドリンク 作り方」では、何と1位です。

自分で色々とSEO対策はしているのですが、アップして2日後の14日には2位に表示され、6日目の17日から1位になりました。

ただそれだけ検索数も少ないということなのです。

それでは目的の「コラーゲンドリンク」では?

今日今現在、初めて100位圏内に入りました。91位です。

それなりのSEO対策をしていますので、非常に早い方なのですが、これから10以内に入るのは、「コラーゲンドリンク」というキーワードでは至難の業だと思います。

みなさまも、このサテライトサイトコラーゲンドリンクの作り方をぜひご覧ください。

2011/1/21

薬のネット販売

みなさんもご存知でしょうが、一昨年第一類と第二類の薬のインターネット販売が規制され、実質的に販売できなくなりました。

当時は、あのケンコーコムさんや楽天さんなど多くのネット販売業者と店舗の薬局やドラッグストアーとで大変な論争となりました。

そして、行政訴訟も起こったりしました。

当店が別部門でお取引いただいている「三牧ファミリー薬局」さんもこの既得権側偏重の規制と戦っている1社です。

わたしは薬のネット販売には賛成派です。

ここでその根拠云々を書くつもりはないのですが、先日蓮舫大臣が見直しを表明しました。

消費者の選ぶ自由と消費者を守る行政を上手く両立させた見直しをしていただきたいと思っています。

そして、この規制の根拠となっている「薬事法」はサプリメントにも深く関係していますので、今後少しずつお伝えしていこうかと思っています。

2011/1/24

薬事法とサプリメント

「薬事法」とはその文字の通り「薬」に関する法律です。

このなかに「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」「医療用具」について色々と決められています。

では、サプリメントとはどういう関係なのでしょうか?

いくつかあるのですが、サプリメント関係者が一番気を付けるのが、

「効能効果の標ぼう」です。

サプリメントは食品ですから、消費者に効能や効果を伝えることは、「薬事法に触れる」(違法)ということになります。

当店はコラーゲンペプチドですから、「プルプルのお肌に・・・」なとど表現すると「薬事法違反」です。

「健康維持にコラーゲンを」であればセーフです。

ただ、テレビショッピングなどでは全体的には明らかに効果効能を誘導している場合も多いと思いますが、ギリギリのところでセーフになるように工夫をしているのです。

また、特定保健用食品は効果を科学的に立証し、厚労省が認めた範囲でのみその効果を表示できるのですが、立証にかなりの資金が必要で、大手メーカーがほとんどです。

当店も表示には気を付けていきたいと思います。

2011/1/27

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