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粒タイプのサプリメント

サプリメントのイメージとして、「粒タイプ(打錠タイプ)」という方が多いようです。

これは「薬」の影響だと思います。

薬の形をしていると、いかにも効果がありそうに感じてしまうことを利用し、長い間粒タイプが定番となっているのです。

薬の成分の多くは微量でその効果を発生しますが、ある程度の大きさがないと経口摂取することが物理的に不可能です。

そこで、成分以外で錠剤の形に固まり、必要なところで溶けて、体に影響のないものを加える必要があります。

その添加物の事を「賦形剤(ぶけいざい)」と呼び、乳糖やデンプンやデキストリンなどが使われます。

ここまでは、薬での話です。

サプリメントでもビタミン類やミネラル類などは、mg単位で効果が期待できますから、粒タイプで良いでしょう。

しかし、当店のコラーゲンなどのサプリメント成分は、グラム単位で摂取する必要があります。

粒タイプは、一粒が300mgから大きくても600mgくらいまでが飲み込む限界です。

そして、その一粒を固めるために20%〜50%の賦形剤が必要なのです。

ですから、粒タイプのコラーゲン配合サプリメントで、当店がおすすめする5gを摂ろうとすると、30粒とか50粒を飲まなくてはなりませんが、嫌ですよね。

では、なぜメーカーは必要量を配合できないとわかっていても粒タイプを販売するのでしょうか?

最初に戻りますが、薬のイメージがあり「売れるから」です。

粒タイプは、ある程度以上の量を生産するとコストは非常に安くなりますので、販売価格も安くできます。

さらに、量に関係なくビタミン類やミネラル類など色々配合してお得感を出せば、「安くてお手軽で効きそう」というイメージが出来上がりです。

質の悪いところは、配合量自体を表示していませんから、くれぐれも配合成分の種類と価格だけでサプリメントを選ばないよう、ご注意ください。

2011/6/16

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