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コラーゲンの摂取量

コラーゲン(コラーゲンペプチド)の目安量は1日5g(5000㎎)以上とおすすめしています。

では、もっとたくさん摂取したらどうなるのでしょうか?

「コラーゲンは摂り過ぎても、過剰な部分は排泄される。」という表現を時々目にします。

これではコラーゲンがまるでビタミンCのような「成分」と勘違いしてしまいそうですよね。

何度も説明していますように、

みなさまがサプリメントとして摂取しているのは、ほとんど全て「コラーゲンペプチド」です。

コラーゲンを加熱などで変性させた「ゼラチン」を加水分解して低分子化したものが、「コラーゲンペプチド」です。

そして、コラーゲンは「たんぱく質」です。

したがって当然、コラーゲンペプチドもたんぱく質です。

たんぱく質は主にアミノ酸に消化されたものが吸収されます。

コラーゲンペプチドが消化されて吸収されたアミノ酸は、食事で食べたたんぱく質が消化され吸収されたアミノ酸と区別はありません。

そして、アミノ酸は体の筋肉や皮膚などのたんぱく質に再合成されたり、エネルギーに変換されたり、血液のヘモグロビンなどや抗体、さらにホルモンなど様々なものに使われて、ほとんど無駄なく利用されます。

排泄されるものは、過剰と言うよりも代謝物として尿や便として排泄されるのです。

少しややこしい話でしたが、ご理解いただけましたでしょうか?

実は、この理屈がコラーゲン効果なし派の根拠となるのですが、

この説明には、「ペプチドの吸収」と「血中のアミノ酸組成濃度の変化」は入っていません。

このふたつの要因の研究が最近進んで、肯定派が増えています。

と、今日はここまでにしておきます。

2012/10/12

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