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欧米でのコラーゲン評価

当店ではことあるごとに伝えていますが、

「コラーゲンはタンパク質なので食べるとアミノ酸に消化され肉や魚と一緒・・・」

などという意見は正しくは無いと。

日本国内でのコラーゲン市場は非常に大きく、まだまだ堅調に推移しています。

そして、前述のような間違った意見を覆す内容のテレビ番組も増えてきました。

当店では、一番低価格のコラーゲンペプチドはドイツ生産のものですが、欧米でのコラーゲンサプリメントの評価はどうなのでしょうか?

欧米では、コラーゲンは1型2型に関係なく、「コラーゲン=骨・関節」の認識が浸透しており、データも豊富なのです。

日本では、どちらかというと「美容」の方に偏っていますが、欧米では「骨・関節」なんですね。

どちらにしても、効果を前提として普及しているわけです。

もちろん、この記事はコラーゲンの効果を断定するものではありません。

前回の記事で紹介した、

【コラーゲン】専門店シーエスストアーがおすすめする超コスパのコラーゲン

でも、「すぐにぷるぷるを期待する方とは、ここでお別れです・・・」

と、書いています。

最近のある記事によると、コラーゲンの美容での需要が頭打ちになってきたということです。

過度な即効性を期待させる販売誘導に対する不信感が浸透しているのだと考えています。

しかし、

コラーゲンペプチド1日5g以上の継続が美容と健康をサポートする。

このことは、間違いないと確信しています。

2013/3/7

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