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コラーゲンと骨粗鬆症

今朝、近くの整形外科に行きました。

わたしが怪我とかをしたのではなく、小学2年生の3女の頭髪が異常な抜け方をしていたからです。

この外科には皮膚科もあり、近いということもあり連れて行きました。

昨日まで年始休みで、今日は午前中診療のみということで、ひどい混み具合でした。

約1時間半待ちましたので、掲示されているものを隅から隅まで読んで待っていたのです。

その時に目に入ってきたのが「骨粗鬆症」のポスターでした。

薬で治すというような内容でした。

骨粗鬆症は女性に多い病気で、閉経後になりやすいとのことです。

もちろん、コラーゲンペプチドで治すというようなことは絶対に言えませんが、コラーゲンは骨の骨組として機能していることは確かなのです。

そのコラーゲンの劣化を日ごろから抑制していれば、骨粗鬆症になる確率は低くなるのではないでしょうか?

どこかの機関が、コラーゲンペプチドを継続摂取している群と摂取していない群で、骨粗鬆症に罹患する比率の疫学試験をしてくれないかと思いながら、長い順番待ちをしていたのでした。

お肌に・・・と思ってコラーゲンペプチドをずっと継続していて・・・、結果としてこのような症状にならずにすんだ・・・としたら、すごくやりがいのある仕事だと思えますよね。

2012/1/5

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