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コラーゲンペプチド専門店2ヶ月目に入りました。

今日も暑くて天気も良く、鎌倉の由比ヶ浜へ海水浴・・・・

子どもたちと妻とが行きました。

公私の区別がつかなくなった父は、溜まっていた会計処理と7月末締め作業の1日でした。

開店して1カ月既存部門の受注発送以外は、ずっとコラーゲンペプチドのシーエスストアーに張り付いていて、通常の日次業務をほったらかしにしていたつけが来ました。

明日からが実質の2ヶ月目の始まりなので、休日返上で何とか終わりました。

8月は普通休みを取りますが、今年は土日以外はなしで突っ走ります。幸い実家はないので帰省もありません。子どもたちは少しかわいそうですが、土日を使ってどこかに連れて行こうと思います。

8月は私の誕生月でもありますし、これからが勝負と腹を据えて頑張ります。

コラーゲンドリンク1223名のアンケート②

私が前職でコラーゲンドリンクの企画から販売までを手がけたことは何度もお伝えしていますが、その時にコラーゲンドリンクを試飲していただいた方々のうち1,223名からアンケートをとりました。

そのなかで、美容系サプリメント全般についてのアンケートもとりましたので、2005年のデータですが、その結果の一部を前回に続き披露いたします。

  1. 美容やダイエットのサプリメントをご利用の場合、選ぶときの基準は?
  • 1,223名のうち女性1,102名の集計です。 (複数回答可)

これは、前回も掲載したものです。

このなかの1,086名の方から価格についてご回答いただいたものが以下です。

  1. 美容やダイエットのサプリメント1か月の価格の基準は?

なんと、62%の方が「3,000円以下」で、「5,000円以下」を合わせると93%になります。

年代別は、

やはり、若い世代ほど「3,000円以下」の比率が高いようですが、「5,000円以下」でみるとほとんど年代差がありません。

30代から「1万円以下」が1割前後に増えてはいますが、この結果をみると高額サプリメントや月に1万2千円前後かかるコラーゲンドリンクは非常に少ない顧客層に販売することとなり、その労力とコストは大きくなることがうかがわれます。

そして、もちろんそのコストは製品価格に含まれていますから、消費者は何にお金を支払っているのかを改めて考えた方が良いでしょうね。。

当店では、一番安いコラーゲンペプチドは1,110円で、一番高いものでも2,980円に設定いたしました。

原料を直接仕入れて、何も加えず、何も加工せず、個包装などもせずパッケージも最低限にし、「本当に必要なもの」を直接販売することで、高い品質と低価格を両立しました。

あとはお客様の工夫で、日頃飲んでいる飲料に混ぜていただければよいわけです。

そして何よりも、当店のコラーゲンペプチドは月に1万2千円前後かかるコラーゲンドリンクにも使われている高品質な原料です。

ぜひ一度、当店のコラーゲンペプチドの中からお試しください。

コラーゲンドリンク1223名のアンケート①
コラーゲンドリンク1223名のアンケート③
コラーゲンドリンク1223名のアンケート④
コラーゲンドリンク1223名のアンケート⑤

コラーゲンペプチド【食べ方の注意!】

お客様から重要なご感想をいただきました。

・・・(一部抜粋)・・・ためしに最初、味見しようと、粉をそのままスプーン大さじ1杯、口に入れたらムセました。死にそうになりました。(笑)・・・

最後の(笑)にお客様の優しさを感じますが、これは当店にもお客様にも大変重要なご感想です。

【コラーゲンペプチドの食べ方】では、

「そのまま5gを口に入れて食べるのは不可能ではありませんが、とても食べづらいです。非常に細かい粉末なのでムセてしまいますし、唾液だけでは粘りが強くなり飲み込みにくいです。」

と、一応書いてはいましたが、

粉末を直接口に入れると、強くムセることがありますので、十分ご注意ください。

と、強調して付け加えました。

また、商品に同送しています「お取り扱いについて」のなかでも特記するようにしました。

当店のコラーゲンペプチドは、粉末のままですので非常に粒子が細かく軽いため、スプーンですくっただけでもその微粉末が浮遊します。

これを、息を吸い込みながら口に入れれば、微粉末が息とともに気管に入りムセてしまいます。

ましてや、5gを一気に口に入れようとすると危険でもあります。

この感想をいただいたお客様に感謝するとともに、今後もお客様からのご感想やご意見を漏らさず読み取り、「必要なお店」となれるよう努力いたします。

宣言の撤回です・・・

8月1日の店長日記で、

「今年は土日以外はなしで突っ走ります。」と宣言をしてしまいましたが、申し訳ございません。

急遽、8月18日と19日の2日間休業とさせていただきます。

妻も仕事をしているのですが、同日に休みを取れることが急に決まり、子どもたちにがまんをさせていた理由が一つなくなってしまいました。

マザー牧場に行って、南房総を散策する予定です。

受注と発送の予定はカレンダーの欄にも記入いたしますが、

8月17日のご注文と8月18日のご注文は、8月20日の発送となります。

ご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご了承ください。

エビデンスって何?

健康食品業界では「この商品のエビデンスは云々・・・」というような話がよく出てきます。

また、商品広告に医者が出てきて説明したり、広告の中に学会発表や論文のタイトルがなにげなく記してあったりもします。

「エビデンス」とは「根拠」という意味で、健康食品業界で使うとしたら「効果の根拠」ということでしょう。

ただし、健康食品では「効果」を消費者に伝えることは薬事法などに抵触し違法です。

部分的に限った生理現象を科学的にある程度のレベルで証明し、審査を通れば「特定保健用食品」としてその限られた範囲で説明できる場合もあります。

しかし、治療的な「効果」を期待して「特定保健用食品」に頼るとしたら非常に危険だと考えています。

例えば、あなたが成人病の予兆を感じたら、まずは医者にかかり診断を受けることが先決です。

そして、必要であれば病院での治療を受け、さらにその補助である食事療法の一部として利用する位が賢明でしょう。

もともと動物は食料を食べて健康に生きているわけですから、食べ物の成分に色々な効果があっても何の不思議はありませんし、栄養学でほとんどカバーできていると思います。

では、なぜ健康食品会社が「エビデンス」に注目するのでしょうか。

それは、消費者が「効果」を求めているからです。

より効きそうなうたい文句とエビデンスがあれは、消費者は少々高くても買ってくれるから企業は売り上げも利益も上がるわけです。

ただし、一般的な健康食品ではそのエビデンスレベルは科学的にみると信憑性の低いものが多いのが現状なのです。

その理由としては、健康食品は薬ではない事からエビデンスの研究や立証に掛けられる経費に限界があるということが考えられます。

ですから、当店が販売するコラーゲンでいえば、原料メーカーや製品メーカー、一部の研究機関が効果のエビデンスを発表はしていますが、効果を保証するレベルではありません。

みなさんが、コラーゲンサプリメントを摂るとしたら、

「コラーゲンペプチドそのものを追加して食べた方が、食べ物から積極的に摂るよりもカロリーの過剰摂取が避けられる。」

ということが最大のメリットで、

また、コラーゲンペプチドに普通に期待する「実感」から考えると、その種類や製法ではそれほど差がないと考えています。

差が出るとしたら、その適正量と継続でしょう。

そのためには、少し手間がかかっても安く継続できるということは大きなメリットと思いますので、ぜひ当店をご利用ください。

当店はコラーゲンドリンクは販売していません。

今朝起きて、少しボーっとした頭でパソコンを立ち上げて、いつも通り当店ホームページをながめていたところ、

何と、一番上の真ん中にあるサイト名が「コラーゲン ドリンクの通販・・・」となっていました。

そしてよく見るとあっちこっちが「コラーゲン ドリンクの通販」となっているのです。一気に目が覚めました。

当店は「コラーゲンドリンク」は販売していません。

実は、あるSEO会社に「コラーゲン ドリンク」で内部SEO対策を発注していたのですが、まさか突然「コラーゲンドリンクを販売するお店」になるとは、さすがに驚きました。

すぐにメールをチェックするとSEO会社から完了報告のメールが入っており、今見た通りの変更点がまとめてありました。

すぐ、電話しました。

私も少し混乱しながら、「ドリンクを販売していないことは事前に連絡済みである」こと、「変更前のチェック無しで突然勝手に変更した」こと、「他社で外部対策を進行中のキーワードも削除されている」ことを訴え、問いただしました。

担当者は責任者とのことで、ひとつひとつに理由を言うのですが、誰がみてもおかしいことは明白でした。

他で進行中のSEO会社の担当者も当店の同業者も驚きあきれていました。

ただ、この会社は自社のミスと認めることは許されていないようでしたので、「お金を取ってプロとしてする仕事としてどうなんですか?」という視点で詰め寄っていくと、「変更はできますから」というのが結論となってしまいました。最悪です。

詳しく経緯を聞くのもばからしくなっていましたので、推測ですが、偏った顧客設定に基づく非常にレベルの低いマニュアルを基に数をこなすことが目的の単なる作業代行のようでした。

「お客様からお金をいただく」ということは、「お客様の役に立つということが大前提」だと、私は確信しています。

もし、当店がそのまま「コラーゲン ドリンクの通販」をタイトルにしていたらどうなるでしょうか。

当店に来店したお客様は、まず違和感と不信感を持たれるでしょう。役に立つどころか大きなマイナスです。

当店は、「コラーゲンサプリメントやコラーゲンドリンクに使われている原料のコラーゲンペプチドを品揃えして販売しているお店」です。

この責任者とやりとりをしていて、今回の件がこの会社の中で前向きな事例として検討されることはないと思いますし、今後当社へのフォローは無いでしょう。

私は、仕事の考え方とこのシステム自体の改善点を、仕事ではたぶん大先輩の立場で冷静に伝えてみましたが、感じてはいないようでした。

疲れました。

ここで、改めて、「当店(当社)は絶対にこのような姿勢にならないこと」と、「外注をする場合はこちらがよく注意を払うこと」を改めて肝に銘じ、肥やしとしていきます。

コラーゲンドリンク1223名のアンケート③

前々回に「エビデンスって何?」というタイトルで日記を書きましたが、

サプリメントメーカーがエビデンスにこだわるのは「消費者が効果を求めるから」と言い切りました。

その根拠となるデータを今日はご紹介します。

まずは、以前も2回ご紹介したデータですが、前職でにコラーゲンドリンクを開発した際に実施した1,223名のアンケートから。

  1. 美容やダイエットのサプリメントをご利用の場合、選ぶときの基準は?
  • 1,223名のうち女性1,102名の集計です。 (複数回答可)

「価格」の次に多いのが「効果」でした。

そして、「知りたい情報は?」と聞いたのが以下です。

  1. 美容やダイエットのサプリメントであなたの知りたい情報はどんなことですか?

選ぶ基準は「価格」がトップでしたが、知りたい情報となると「効果」がダントツの1位でした。

低価格を求めながらも、お金を払うわけですから「効果」を第一に考えることは当然と言えば当然です。

年代別は、

まだ、情報量が少ない10代は特に「効果」が知りたいようです。

このような根拠があるからこそ、メーカーは「効果」を合法的に消費者に知らせるために、「ご利用者の声」や「医師などの専門家の評価」を非常に神経質になりながら、広告に加えていくのです。

そして、特に大手メーカーは、万が一指摘があった場合に備えて根拠となる試験を繰り返し、そのデータを蓄積しています。

しかし、本当に科学的に効果を実証するために実験や試験を繰り返すメーカーは極々一部で、一般的には消費者を誘導する効果イメージに対して、ギリギリでも反論ができればよい実験や試験ですから、その科学的信憑性は必然的に高くはありません。

言い換えますと、本気で科学的な効果の実証をするためには、膨大な予算がかかり、そのコストを含めた商品は消費者に買っていただける価格では販売できなくなるのです。

当店で扱う各メーカーともそれぞれ「エビデンス」を持っています。

しかし、当店ではあえて具体的には紹介しません。「客観的」ではなくなるからです。

ただ、当店の原料コラーゲンペプチドは、市場の色々なコラーゲンサプリメントやコラーゲンドリンクの原料として配合されていることは事実です

ぜひ一度、当店のコラーゲンペプチドの中からお試しください。


ところで、消費者はこの「効果」がどれくらい(何日)で実感できることを希望しているでしょうか?

驚きのデータは、また次の機会にご紹介します。

コラーゲンドリンク1223名のアンケート①
コラーゲンドリンク1223名のアンケート②
コラーゲンドリンク1223名のアンケート④
コラーゲンドリンク1223名のアンケート⑤

意外な、当店コラーゲンペプチドのランキング

開店をしてから約1ヶ月半が過ぎました。

検索順位も売上件数もなかなか思うように上がっていませんが、当店5種類のコラーゲンペプチドの売上数順位が予想外です。

一番売れると思っていたのが【豚皮由来】コラーゲンペプチド(日本生産)で、次に【天然海洋魚鱗由来】超低分子マリンコラーゲンペプチドと予測していましたが、まったく違いました。

第一位は、当店で最も高額の【天然海洋魚皮由来】マリンコラーゲンペプチドで、第二位が当店で最も低額の【豚皮由来】コラーゲンペプチド(ドイツ生産)となっています。

「品質」をとるか「価格」をとるかで、きれいに別れたようです。

当店は「客観性」を重視していますので、どれが一番効果があるかを比べられる情報はほとんど掲載していません。

そこを考えると、選ぶお客様には不親切になっているのかもしれませんし、この順位も情報不足による結果かもしれません。

しかし当店は、今後お客様がある程度増えた段階で「実感」に関する声や「ご利用のアイデア」などを各商品別に集めて皆様が選ぶ材料となるようにしていく考えです。

「お客様がご利用された「実感」によって当店の販売実績が決まります。」という当店のポリシーを貫くつもりです。

今はまだ情報不足ですが、長い目で当店をよろしくお願い申し上げます。

⇒原料コラーゲンペプチドの比較表はこちら

本日より通常営業です。

8月18日・19日と休ませていただきました。

私の母が亡くなってから4年ぶりの家族旅行です。

自宅の横浜からアクアラインを通り南房総の「ローズマリー公園」に立ち寄り、鴨川で一泊してマザー牧場で遊んで帰宅という行程でした。

とつぜんですか、当家の家族構成は、私(一応世帯主です)と妻(某大手乳酸菌飲料宅配会社の販社契約社員)、長男(秋葉原の中古パソコン販売店で長期アルバイト中・足立区在住)、長女(服飾専門学校1年目)、次女(小学4年生)、三女(小学1年生)とニコラス(トラネコ)の6人と1匹家族で、長男以外が一緒に暮らしています。

今回は、長女とニコラスはお留守番で、私たち夫婦と次女三女の4人で旅行しました。

ローズマリー公園への目的はテレビでジャニーズがロケで食べていた「ローズヒップのソフトクリーム」だそうで、肝心の公園は実際よりホームページの写真の方がきれいだとか言っていました。

ソフトクリームは甘酸っぱくてなかなかでしたが、日頃は彼女たちの買い物が苦手な私もこの日は売店にずっと一緒にいるほどの暑さが一番印象に残りました。

毎週日曜日は海に行っている(私は行っていません)ので、今回はプールに行きたいという娘二人を鴨川のホテルのプールに連れて行き、約一時間(娘たちは30分しか・・・と言います)遊び、改めて日ごろの運動不足を痛感しました。

宿は、朝食だけが付くプランにして、夕食は和食のお店で好きなものを注文しましたが、予算的にも料理の内容も正解だったと思います。

あくる日は、三女がママにプレゼントした誕生日別のくまのストラップを交換するためにローズマリー公園に寄って、マザー牧場に向かいました。誕生日が2日違ってて泣いている三女が愛おしく、約40分の遠回りをしました。

マザー牧場は標高も高く涼しいはずなのですが、連日のマスコミ報道で刷り込まれた「熱中症」がずーっと頭のなかに居座って、「日陰・ポカリスエット・ゆっくりゆっくり・・・」と意識しながらも、走り回る娘二人に奇妙な敗北感を覚えました。

娘たちもさすがに疲れた午後3時過ぎ、帰路につき約1時間半で帰宅しました。

今回は妻に休んでもらいたいという思いもあり、運転は私一人でがんばりましたが、帰宅して「パパ頑張ったね。」という妻の一言にほっとした気持ちになった私は、やっぱり頑張ったんでしょうね。

さあ、今日からまたコラーゲンが売れるよう仕事にギアチェンジして頑張りますので、当店をよろしくお願いいたします。

変性温度[コラーゲンの勘違いしそうな情報(1)]

「コラーゲンの勘違いしそうな情報(1)」という曖昧なタイトルですが、コラーゲンについてインターネットで調べたり商品を探したりされる方々にとって、たぶん間違って伝わると予測できる情報をこれから少しづつ取り上げたいと思います。

ただ、私も100%の裏付けを開示はできないので「…そうな」を付けさせていただきました。

まず今回は「変性温度」です。

コラーゲンの商品や解説の多くのサイトで、この「変性温度」「体内への吸収」について、微妙に関連付けが間違っていることに気づきました。

代表的な表現が魚由来のコラーゲンは「変性温度が低いので吸収がよい」です。

これが、「コラーゲン」の説明だとよいと思うのですが、「コラーゲンペプチド」や「コラーゲンペプチド配合の製品」の説明だと、私は「本当に・・・?」となるのです。

「変性温度」とは、コラーゲンα鎖の三重螺旋(らせん)構造が解ける温度のことを言います。

しかし、コラーゲンサプリメントやドリンクに使われているコラーゲンペプチドは通常、その三重螺旋構造が既に解けたゼラチンを分解し低分子化したものです。

ゼラチンであれば、三重螺旋構造が解けない部分が完全にゼロではないと推測できますが、極々一部だと考えますし、そのゼラチンをさらに低分子化したコラーゲンペプチドでは変性温度は関係ありません。

ということは、コラーゲンの吸収が変性温度によって変わることをそのままコラーゲンペプチドにあてはめて説明することは、たぶん間違っていそうですよね。

コラーゲン ⇒(変性)⇒ ゼラチン ⇒(低分子化)⇒ コラーゲンペプチド

本当にヤヤコシイ話で申し訳ございませんが、実は本当に多くの消費者が「魚のコラーゲンペプチドは変性温度が低いから吸収がよい」と信じていらっしゃいます。

中には7倍も吸収がいいという大変古く根拠の曖昧なデータが一人歩きしたりしています。

これも極々限られた条件でのたったひとつのデータでしかありませんので、安易に自社商品の特徴として流用することは、当店では絶対に考えられません。

また、自社使用の魚由来コラーゲンペプチドと豚皮由来の比較実験をグラフで表示しているメーカーもあり、平均分子量を一応そろえたとしていますが、分子量分布は掲載していません。

また、コラーゲンの吸収=血中アミノ酸の量とは言い切れず、コラーゲンペプチドのまま吸収される量が20%前後あるという学説もありますね。

当店では、コラーゲンペプチトであれば、魚や豚などの由来原料によってそれほど大きな吸収性の違いはないと考えております。

これからも、もう少し時間をかけ、その他の「間違っていそうな情報」をお知らせしながら、まとめていきたいと思います。

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